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構造材について

ハイブリット工法で使用する構造材については以下の構造材・資材を主に使用しております。

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    壁材

    ダイライト

    湿気対策は合板の7倍以上、火災、地震に強く、断熱性能は合板の4倍以上。万能の素材です。

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    柱材(集成材)

    スプルース

    北米の樹で、マツ科。柔らかい樹で、材は軽軟で、弾力性がある。肌目は緻密で、加工性に優れ仕上げは良好。10.5cmが一般的。(ローコスト会社は9cm角を標準とするなど、図面では見えない部分に違いが出る。)

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    梁・土台材(集成材)

    レッドウッド

    米国の樹で、マツ科。心材の耐久性が非常に高い事から、住宅はもちろん、実験施設などにも使用されています。

集成材とは

  • 集成材とは、断面寸法の小さい板状の木材を接着剤で圧着、再構成して作られる木質材料です。構造用と造作用があり、構造用は、強度や耐水性について厳格な規格、検査基準のもとで品質管理される為、無垢材に比べ品質が安定し、樹種本来以上の品質を確保できます。

金物工法

理以建設の戸建て住宅のこだわり

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